2009/12/08 (Tue) どうしょっかな？

～日々の日常に関する内容～
微妙に歯が痛いです。　きっと虫歯です。
だが、前々から感じていたのですが、子どもの頃から通っている歯医者って5時までなんですよね。
そうだと仕事が終わる時間と合わなかったりなんだりで・・・・。
もうそろそろ変えねばならんかなぁ・・・？　とか思ってみたりしています。

それにしても、今年は暖冬だとか・・・嘘だろう！？
現状でも十分過ぎるほど寒いと思う託翼です。
PCの前に鎮座する時間が日に日に短くなっている気がします。
・・・うん、もうそろそろ指貫手袋が欲しくなってきたなぁ～。
ってか動画を描く気力が中々少ない・・・。
誰かオラに元気を分けてくれー！

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～ショートストーリー～
「ああ・・・つまらなくなってしまったね・・・今日が削がれたよ」
わざとらしくため息をついて、肩をすくめて見せる。
先ほどまで輝いていた瞳は光を無くし、とても詰まらなさそうに口角が下がった。
「・・・まぁ・・・ほどほどに楽しめた・・・かな？
　思っていたよりも、つまらない終焉を迎えてしまったけれども・・・。
　っま、それも仕方がないことかな、私の思い通りに何事も行くものではないし・・・。
　だからこそ楽しみというものが生まれるのだしね」
すっかり興味の冷めたガラス玉のような瞳でじっと虚空を見つめる。

もう一度ため息をついてから、傍らにじっと使えていたクレウェイナに話しかける。
「もうここには興味がないね。次に行こうか、クレウェイナ？」
「はい、主人」
主の声にすぐさま答え、そっとレデスの近くに寄り添うように寄っていく。
そんな己を慕うクレウェイナの様子をそっと微笑みながら目を細めた。
「うん、やっぱりクレウェイナはいい子だね。
　お前を見ていると私の心の空白も埋まるというものだよ」
「またご冗談を。私がいなくともレデスには様々な楽しみがあるでしょう」
「そんなことを言わないでおくれよ。寂しくなってしまうだろう？」
「はい、申し訳ございません口が過ぎました」
「ふふ、そんなにかしこまらなくてもいいのに、本当に私のクレウェイナはかわいいねぇ」
ほんの少しだけ先ほどまでの凍てついていた空気が和らぐ。
そして、何時の間にやら奇妙な二人は闇の中にとけていった。


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～絵に関する内容～
この人はほんっとうにオリキャラの中でも描きやすい！
なんでだろう？　とってもイイカンジ！
自分は片目を隠したキャラが好きなのかなぁ～？
確かに、現時点でもう三人も目を隠したキャラがいるしなぁ～；；
でもいいじゃないか！　ちゃんとキャラ分けできてる・・・よね？
・・・うん、いいんだ、個人的には出来ているつもりだから！
うう・・・早くTOP絵を描かねば・・・；；