2012/07/15 (Sun) あそこの店員はセールストークが上手い

～日々の日常に関する内容～
今日は深冬さんと一緒にデジカメなるものを買って参りました！
いやはや・・・前から欲しいな、とか思っていたのですが本当に買っちまうとは・・・。
でも、お店の人のセールストークがすっごくよかったんです。
近くのK'Sデンキは良い感じだ。

それにしても私の写真写りの悪いこと悪いこと・・・。
シャッターのタイミングが悪いのか、私が瞬きをしすぎなのか常に半目だっていう（笑）
いっそのこと初めから目を閉じた形で笑っていればいいと思うよ。
でも、今現在、我が家には家族の姿を納めた写真が手元に一枚も無いからなぁ・・・。
また流されてなくなるって心配は多分ないのだろうし、もうそろそろ真面目に写真でも取って思い出つくりしないとね。

それにしても――最近、お腹がめっさゆるいのはどうしてなんだろう。
出るものが無いのに下るのって結構腹にクルからイヤなんっすよね。
いやはやまったく・・・困ったものである。

======================================================================= ～ショートストーリー～

怯えた瞳の誰かが言った。

「ひぃっ！　あ、悪魔だあああ！！」

「・・・あくま・・・？　・・・なんだそりゃ？」

言葉の意味が分からなくて、ヴォーカルは首をかしげる。
取り合えずうるさい目の前の誰かは消しておいた。

後で知った話だと、　あくま　とは残虐非道で、人に災いをもたらす――要するに、
人間にとって存在しているだけで駄目な奴らしい。
それを知ったヴォーカルは、おかしくてたまらなくなった。

「はっは！　いいねぇ！　へぇー！　悪魔か！！
　俺にピッタリじゃねぇーか！！」

人間は自分ばかりが被害者面をしながら、いつでも“何か”を“誰かのせい”にしたがる生き物だ。
聖人だなんだと言われている奴の腹の中だって、わかったものじゃない。

「くくく・・・だったらいいよ、俺、悪魔ってやつでさ。
　いいねぇ・・・あくま・・・アクマかぁ・・・へへっ、かっこいいじゃん」

赤く染まった手の血を振り払いながら、ヴォーカルは言った。

「望む奴がいるんだったら、誰かがなってやらなきゃだもんなぁ？」

楽しそうに――本当に、楽しそうにヴォーカルは嗤った。


======================================================================= ～絵に関する内容～
ヴォーカル描くの楽しいよヴォーカル！！
でも今はなんだか色々余裕が無いからかなり適当だよヴォーカル！！
ってか、時間が欲しいよヴォーカル！！
むしろヴォーカルがほしいよヴぉーか（ｒｙ

うそです、すみません。　ヴォーカルは眺めているのは楽しいですが、
絶対すぐ側にいて欲しくないタイプです。
どうせ側にいてくれるんだったらリュート王子の方がいいです。
そして、どっちかっていうとリュート王子も側にいると大変なタイプです。
下手に仲良くなりすぎるとうっかり地獄に引きずり込む魔法とかを食らいそうです。

そんな経緯から、近くにいて欲しいタイプはクラーリィってことになりました。
クラーリィは厳しいけども、そこそこ常識人です。
コルネットのことになると豹変するけど、そこそこ常識人です。

・・・ってか、自分何の話してんでしょうね？
もう駄目だ、なんかお腹の調子が有頂天でグルグルしてます。
むしろ頂点よりも底辺あたりでグルグルしてます。

テンションがおかしい人の話は、真面目に聞いちゃいけませんよ、
ってのの例ですな。