2010/04/12 (Mon) 疲れも吹っ飛ぶ、そんな嬉しさ！

～日々の日常に関する内容～
もうめちゃめちゃ肩が痛くてだるんだるんって感じの託翼です。
昨日行った温泉で、トレーニング室やらシューズを貸し出していたのでうっかり調子に乗ってハッスルして参りました。
いやはや、汗だくな状態で温泉からの帰路の途中に、とっても切なくなりましたね。
温泉に入ったはずなのに、トレーニングだけして帰ってくのってどうなのよ･･･みたいな。
でもこればっかりは仕方がありません、いつかリベンジをしたいものです！

それはそうと――BASARAのアニメが戦国BASARA弐として日曜日５時から･･･だとぅ･･･！？
小太郎とかおじいちゃんとかは前回やられちゃったから出ないのかなぁ･･･いや、でも小太郎はフラグっぽかったし出るかもしれないじゃないか！！
それよりも、豊臣軍が！　秀吉がぁ！　半兵衛があ！！
そりゃそうだよね！　前回出てこなかったもんね秀吉ぃーー！！
秀吉かっこいいよ秀吉！　そして半兵衛美人さんじゃないっすか！　流石半兵衛！！
新作ゲームじゃぁ･･･完全に故人にされとったからねぇ･･･だから尚のこと嬉しいよ！！

織田軍は好きだし、出てこないってなるとさびしいけども、豊臣軍だって好きだからね！
こいつは今からワクワクがとまらねぇっすよ！！
でも、日曜日の５時とかってびっくりでした、また深夜だと思ってたのに･･･。
PTAみたいなところから文句とかこないといいな、とちょっと思ったり。

･･･などと、上本を見つけた瞬間大歓喜し、回りに白い目で見られたのはないしょです（←

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～絵に関する内容～
【ずーっと秀吉のターン】とは
武将、豊臣秀吉による攻撃が延々と続けられるターンのことである。
ただし、秀吉が全体的に押し出され画面に全面的にアップに映ることにより
竹中半兵衛が激しく悶絶し、吐血するという恐ろしい技なのである。
友の（何故かは分からない原因不明の）激しい吐血を目の前にした秀吉は
かならず途中で半兵衛に駆け寄ろうとするが、
「僕のことなんかいいんだ、秀吉は秀吉の夢のために頑張ってくれ！」
とかなんとか言われるため、半兵衛の固い意志に後押しされ、
後ろ髪を引かれる思いをしつつ相手の戦力が無に帰すまで延々と続く恐ろしい攻撃のことである！

――みたいな、半兵衛って本当に秀吉のことが好きだよね。
俺は秀吉も半兵衛もどっちも好きだよ！
今回は唇にほんのりリップをつけたような色をしてみたけども、
あんまりやりすぎるとケバくなるからさじ加減が難しいよね。
でも、まともに半兵衛を描いたのはこれで二度目くらいかな？
半兵衛って比較的に描きやすい服装をしてるんですね。
これからもちょこちょこ描いてあげたいであります。

え？　･･･秀吉は･･･自分にちょっとハードルが高すぎて．．．ｏｒｚ
もそっと練習してから、ですかね。