2010/08/01 (Sun) 戦国BASARA弐 第四話の感想

～日々の日常に関する内容～
今日は地域の川開きがあり、金魚すくいをやったりめだかすくいをやったり、かき氷を食べたり取りあえず色々楽しんでまいりました！
でも門限は確実に5時です！

・・・だって、日曜日の5時からは戦国BASARA弐だから・・・！！
まるでアニメが見たくて早く帰宅しようと頑張る小学生のような心境でございます。
いやぁ～・・・童心に帰るってすばらしい！！

ってな訳で戦国BASARA弐の第四話の感想です。
※ネタバレにつき反転

取りあえず開始数分で親が目の前にいるにも関わらず大歓喜いたしました。
まっつん！　まっつん！！　松永ktkr！！
戦国BASARA３に出てこないとか思ってたらアニメにはちゃっかりっすか！？
ってかアンタ確実に一期で死んでただろう！？
とか思ってたら「私が隠し脱出用の通路を作ってないとでも思ったかね」とか言ってたわ。
でも確実にあの爆発の仕方だったら死んでるよね？　死んでるよね？？
いや、でもいいや！　嬉しいから！！
しかも登場がよっぽど嬉しかったのか、ずーっと喋ってるよまっつん！
幸村が何を言ってもこのおっさんには絶対勝てないと思った。
そして幸村が松永に勢いよく近づいたら――
――やっぱり小太郎キターーーッ！！

もうやだこのアニメ・・・俺、今なら伸でも悔いないよ・・・嫌、ダメだ！
BASARAアニメが終わるまでは少なくともまだ・・・！！
ってか、やっぱり風魔は生きてたんだね！　もうコッタコタにされたわい！！
前半そんな勢いのテンションで見ていたら、松永さんがからすの羽が画面手前に来た瞬間にフィードアウトなさいました。

そして、皆さんお待ち兼ねのお市による幸村の拘束シーン！！
これは・・・見方によってはとっても・・・・・・・。
場合によって、市が攻めに見えてしまう人が解る一件でしたね。

そして、筆頭、防御力上がったね筆頭。
前作ではみんなが大歓喜したチ○ビが完全防御されておりましたとも！
でも、なんか中途半端なタンクトップみたいな格好の包帯の巻き方だよ。
どうして一部だけ包帯途切れてんだよ、どうせなら全部巻いてやってくれよ！
とか思ってみたりなんだり。

そして、秀吉の過去の回想は、あれは明らかに外伝に沿った話ですよね。
だからまっつんが出てきたのかな？　今後どう絡んでくるのかな？？
慶次の焚き火をしているシーンで、慶次が夢吉に語りかけている様子を見ながら、夢吉がいなかったらただの独り言だよね・・・とか、思ったら負けだと思った！！

あと、半兵衛と毛利さんが一緒になにやらたくらんでましたねぇ～。
このままだとアニキがフルボッコにされそうな雰囲気が・・・。
本当にどうなるんでしょうか？

後は――なんだか、色々思ったことがあったはずなのに、松永さんと小太郎の登場の時のテンションの熱が高すぎて色々忘れてしまいました（笑）
なんにしても、やっぱりBASARAはいいね！　楽しいよBASARA！！

そんなこんなで、今週のBASARAはテンションがあがりました！
本当に毎週が楽しみで仕方が無い今日この頃であります！！

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～絵に関する内容～
松永さんを描こうと思ったら、なんだか思いのほかうまく描けなくって、
結局こんなミニキャラになってしまいましたw
べ、別に手抜きってわけじゃないんだから！！
それにしてもミニキャラって難しいよね・・・。
どうしても上手くバランスが取れなくて自分涙目であります；；