2010/09/12 (Sun) 戦国BASARA弐 第十話の感想

～日々の日常に関する内容～
昨日は前から約束していた方と絵チャをしつつ密談しておりました。
本人に断りを入れてから、絵チャの絵を上げるか思案中であります。
それにしても、今日は休日で日曜日だってのに外で祭りをやって、ドンドコうっさいわあーい！
おかげで昨日の疲れがちょいとまだ取れていない託翼です。
それでも、とりあえずBASARA弐の録画と鑑賞は忘れなかったけどね！

戦国BASARA弐第１０話の感想はコチラ

※ネタバレコメにつき反転

とりあえず今回は短く、夢吉ぃいいいいいい！！
なんでこんなにかわいいんだよお前、夢吉ぃいいいいいい！！
そして、一瞬出てきたコタがかっこよくて幸せでしたッ！！

とにかく、筆頭＆アニキVSまっつんのシーンは印象的でした。
ってか、まっつんとアニキに何らかのかかわりがあったとは・・・見たことが無いシーンの回想が入ったので、俺、どっかでシーンを見過ごしたりしたかなぁ？　とか思っていたのだが･･･今になってもやっぱりわからん。

相変わらず正座している小十郎は、きっともうそろそろ足が痺れてきてもいいころだと思う。
半兵衛は――大丈夫かなぁ・・・なんだか戦死じゃなくって病死してしまうのではないかって血の量で心配だ。
大阪城付近をうろつく忍っこ達は、かすがと比べると、佐助は貫禄が違いますね。
かすがはちょっと忍に向いていない性格をしてるけれども・・・だが、そこがイイ！
とりあえず「新しいものは爆発したりしないのか・・・」とか「身を挺して実験に協力してやったというのに・・・ッ！」とか小声で言うかすががとってもかわいらしかった。

幸村はようやくうじうじゾーンを脱出しましたね。
そうやって一直線に進んでいくのが一番ゆっきーらしいよ！
今回の件は、改めて幸村と政宗を比べると政宗のほうが大人なんだなって思いましたね。
それにしても武蔵は元気っこだなぁ～ｗ
島津のじっちゃんはやっぱりいい人です。　ってかかっこいいよじっちゃん！

今回は、慶次がちゃんと間に合うのかな？　そしてお守りはどこいっちゃったんだろう？？
夢吉とわかれた慶次は、これからやっぱり秀吉のところに行くのかな？
あと、毛利さんが今後どうなってしまうのかも気になります。
ってかさりげなく前作で死んでた家康ぅうううう！　が画面に大人な姿で出てきたのはなんぞ！？
――っとか、色々考えつつ見ておりました。

あと大体二話で終了かぁ～。
小太郎は今回も生き残るのかな？　コジュはちゃんと筆頭と合流できるのかな？
ちゃんとフラグの回収ができるのか、などを意識しつつ今後もBASARA弐を楽しみながら見て生きたいと思います～。

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～絵に関する内容～
夢吉が好きすぎて生きるのが楽しい！
慶次と夢吉っていいコンビだよね！！
これからちょこちょこ練習していきたいな♪