2010/08/15 (Sun) 戦国BASARA弐 第六話の感想

～日々の日常に関する内容～
今更だけど、BASARAが放送される時間は5時からです。
ソレなのに、今日は5時になってもBASARAが始まりません・・・。
これはいったいどういうこと！？　あれ、時間間違った？　それともチャンネル！？
そう思って新聞のテレビ欄を見てみたら、野球の甲子園の特集みたいなものを組んでいるため、30分後に追いやられていたようです。
･･･嗚呼･･･こうして、どんどん野球が嫌いな人が増えていくのでしょうか･･･。

まぁ、そんな事もありましたが、なんとか30分後に無事に放送されました。
戦国BASARA弐の第6話についての感想はこちら
ネタバレにつき反転しています。

取りあえず慶次が前田家に無事に帰還。
あのまま喧嘩別れ（？）みたいになんなくてよかったね！
それにしてもまつ姉ちゃんはとっても強いね、むしろ五郎丸が強いのか？
いや、でもそれもまつ姉ちゃんの強さのうちさ！！

そして今回の見所はなんと言っても瀬戸内、そして個人的にはアニキがっ！　アニキがぁあああ！！
と、なりました。
元親はどうしてあんなにも男前なのでしょうね。
筆頭も男前だけども、男気、みたいな感じの・・・男臭さみたいなものがある元親は更に男前な気がしてなりません。
それにしたってみんなに愛されれすぎだろう元親のアニキ・・・さすがアニキ！！
そう言えば「フガツ」ってどう書くんでしょうね？　PS3をプレイすればわかるかなぁ・・・。

毛利さんの捨て駒たちはもう気持ちがいいくらいに吹っ飛んでおりました。
さすが、捨て駒。　見事な捨て駒っぷりである！！
毛利さん的には豊臣軍を利用しているらしいのですが、実のどころどうなんでしょうなぁ･･･何となく半兵衛の策略の方が一枚上手そうな気がしてなりません。
なんやかんやで秀吉のターン！　秀吉！　強すぎるよ秀吉！！
お前が本気で暴れちまったら、日本が終わるんじゃないかって本気で心配になるよ秀吉！！
取りあえず、海がかわいそうなくらい吹き飛んでおりました。
今更だけど、BASARAに出てくるレベルの高い武将は最早現代人では理解しきれない身体能力の高さだよね。
秀吉が海を吹き飛ばした瞬間、勝てる気がしねぇ．．．orz
と、思ったのは絶対俺だけじゃないはずだ！

そして、長曾我部フルボッコ計画みたいなノリでどんどんアニキがフルボッコされつつある中、幸村と佐助が遠くからその様子を眺めていると。
馬で掛けている幸村と同じ位置にいる佐助･･･これは幸村が遅すぎたのか、佐助が早すぎたのか･･･果てしなく謎である。

半兵衛の吐血シーンは、半兵衛がアニメの最後の方で病死してしまうフラグなのではないかと密かに心配になりました。
配置的にはどう見ても悪役だし、最終的には倒されてしまうのかもしれんが･･･途中でリタイアするように病死したりしたら悲しいのぅ・・・と思ったりなんだり。

それにしても、幸村は優しいねぇ。
それが戦国の世だと命取りになりかねないというのに、どうしても非常になりきれないのでしょう。
でも、俺は幸村はそのまんまでいいと思うな。
あ、あと綺麗な顔の片倉さんみたいな顔をした小山田って人！
ようやく名前を覚え始めたところで、あれはまさかの死亡っすか！？
いやいやいやいやいや！　あれ？　まじで？？
じ・・・次回になるまでこの話は保留でしょうか・・・。

最後にちょろっと政宗が出てきて、奥州からどうやら豊臣を討伐（？）しに行く様子でした。
でもアレは間違いなく小十郎を取り戻すために出発したんですよね！　・・・と、言い張ってみる。

そう言えば次回予告で武蔵がばりばり・・・ってか次回予告してたのも武蔵でしたよね！
どんな風に話しに絡んでくるのかとっても楽しみであります！！

いつもにもまして、まとまりが無い文章な気がしないでも･･･。
いや、むしろ俺が書く文章は元からまとまりなかったから！
それはゲームのシナリオとか描いている人としてどうなのよ・・・と思わんでもないが、しょ、しょせん素人が付け焼刃でやってることだしね！！　とか言ってみる。
とりあえず、来週はいつも通りの時間帯にアニメが流れればいいな、と思う今日この頃であります。

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～絵に関する内容～
アニキが海に沈んだ・・・だと・・？
ハハッ、ばかな、きっとあんまりにもいあっついから海に飛び込んじゃったのさ☆

とりあえずアニキには死んで欲しくないなぁ・・・。
そう言えば今回がアニキ初描きだのぅ。
肩の網（？）はいまいちよくわからん・・・。
と・・・とにかく、いずれは上手く書けるように練習します！