2010/07/18 (Sun) 戦国BASARA弐 第二話の感想

～日々の日常に関する内容～
最近気がついたんだが、購入したビデオキャプチャーを上手く使えばビデオに録画されているものをDVDに焼くことができそうだ。
もしそれができれば録画したBASARAのビデオを一つにまとめられるかもしれない･･･！
最近、そんなささやかな願望を抱いております。

そんなこんなで、今日はBASARA弐の日！
前回は秀吉のあまりの大きさに圧倒されてしまいましたが、今回は落ち着いてOPを見ることができました（笑）

※以降ネタバレを含む恐れがあるのでので反転

前回の引き続きなのでもういきなり小十郎がピンチっすか！？
しかも取り囲まれていてもつええょぉ～小十郎ぅ～！！
それにしても半兵衛は美人さんやなぁ～。
そんなことを考えながら、ニヤけていたらコジュの刀が半兵衛の刀に絡み取られて身動きが取れなく！
その後のフルボッコはもう――
もちろんその後はしっかり拉致られたようですが、そうまでして捕まえても小十郎の忠誠心は覆らないような気がするのだがなぁ～。

まつ姉ちゃんと利が秀吉の傘下に加わった今、慶次はどうやら謙信の下に行ったようです。越後の謙信様とかすがは相変わらずでした。
あれっすね、さすが謙信様はたくあんを口に運ぶ姿もふつくしい･･･な状態。
今回ももちろん、かすがのへぶん状態を無事に見ることができましたｗ
「なんでだろうぅ・・・」みたいに慶次が行ったときのかすがの反応がかわえかったぁ･･･♪

そして、小十郎がいなくなってしまったために筆頭が一人で軍を仕切らなければ行けなくなったのがなんとも――
案の定、半兵衛に筆頭が嵌められてしまっていました。
筆頭の背中を守る人が今はいない、外伝のときもそうだったけど、やっぱり筆頭の背中は隙だらけなんですね。
BASARA３の大体のストーリーといい、今回のBASARA弐といい･･･なんだかみんなで筆頭をフルボッコしすぎっすね。　がんばれ！　筆頭！！

それにしても幸村がコート（？）みたいなものを羽織っていたときは何事かと思った。
なんかこう――なんとなく、幸村はそういうの着ないイメージだったから。
しかも茶色だとどうしてもカラー的に小十郎が連想されます。

なんにしても、これからどう発展していくのかが個人的に気になります。
そう言えばニコで無料配信配信られる予定の戦国BASARA弐はいつ頃から流されるんでしょうね？
じっくりTVで鑑賞するのは好きだけども、人のコメを見ながら見るアニメも斬新でいいと思います！
もう今から次回が楽しみである♪

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～絵に関する内容～
アニメ半兵衛はアニメ中に死亡してしまうのだろうか、それともちゃんと生きているのだろうか･･･。
前回のアニメはばつばつ人が消えていったので激しく気になります。
そしてそれが戦死なのか病死なのかもすっごく気になります。
むしろ本編の続きが気になりすぎです！！

それにしても、どうして半兵衛は仮面を付けているのだろうね？
取らなくてもわかるくらい美人さんなのだが――
最早眼鏡感覚っすよねｗ
絶対取ったときの違和感は以上だと思う！
でも、本編中で外さないか密かに期待している今日この頃。