2010/03/27 (Sat) バイオ５のプロフェッショナル

～日々の日常に関する内容～
今日、ようやくバイオハザード５の「ベテラン」をクリアすることに成功し、その後の「プロフェッショナル」をやってみているのですが――
やばい！　油断してたら一発で死んだ！！
どんなザコ的にも一発死って・・・あかんなぁ・・・プロフェッショナル、舐めてたわぁ・・・。
ロケットランチャーの弾を無限化すれば確かにたいしたことは無いのかもしれませんが・・・それではあまりにもチートすぎるので絶対したくない・・・。
使用している銃は最高まで改造していたりしますが、弾無限だけは・・・！！

もちろん最高まで改造した後に手に入る、それぞれのキャラの専用武器はオプションで無限だから使ったりしていますか・・・。
弾節約、みたいな感じで使っているのでそこんところだけは勘弁してほしいものである。
それにしても、弟とではなく、自分ひとりでゲームをプレイしてみるとバイオの難易度半端じゃないっすね。
何がって、自分の攻撃する先にいるから敵に攻撃が当たらないんだよ！！
しかも、自分がサポートしてやらんとアシスタントキャラが勝手に死んじゃうしのぉ・・・。
今回はアシスタントが必ず付いてくるけれども、そいつが案外曲者だなぁ～・・・と思う今日この頃でございます。

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～ショートストーリー～
暗殺の目標者を発見し、音も立てずに忍び寄る。
宛ら動物が狩をするときの動作に良く似ていた。
呼吸音すら聞こえぬほどに息を殺し、着実に獲物を仕留めるべく前へと進む。
その姿を見て、誰が見習いの忍だと思うだろうか。
目に鮮やかな彼の朱色の髪ですら、彼の気配に同調したかのようにひっそりとしていた。

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～絵に関する内容～
おぶし！　横に長くしすぎたｗｗ
本当は描いているときに後ろ足があったんですよ！微妙に右のほうに見えてるやつ！
それが縮小したら思いのほか小さくなってショックです。
そして、横顔で子供っぽいのを表現するのって難しいね。
一応子コタのつもりなのに全然そう見えないよ。
うぅ～ん・・・練習せんとなぁ～・・・。