2010/07/21 (Wed) こんな気持ちをどうすれば――

～日々の日常に関する内容～
なんというかぁー・・・段々ご飯を作るのが嫌になってくるよ・・・。
何故かいつも知らないうちに炊いた米はなくなるし、買ってみたアイスもなくなります。
一生懸命つくった食べ物だって、一瞬でなくなって、それが当たり前のような毎日。
その癖帰ってきたときに飯が用意していないと文句を言われます。

主に弟とか母とかに。　　・・・あっるぇ～？
確かに俺が専業主婦とかそんなんだったら、それも仕方が無いことである。
だがしかし――現実では、別に俺は主婦とかの部類に入る感じではないし、料理をすることが好きなわけでもない、自分ができるときにやっているだけだというのに・・・このなんとも言えない気持ちをどう表現すればいいのでしょうか？
このどうしようもないしょっぱい気持ちを、どうすれば良いのやらさっぱりであります。

嫁姑のようなときもこんな体験をするのだろうか？
・・・だったら俺、まだ独身でいいや・・・。
なんて、どうでもいいことを考える今日この頃。

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～絵に関する内容～
こういうときの心情を絵で表す時、佐助ほどの適役は他にはいないでしょう！！ｗｗ
佐助は本当にこういうときは輝いて見えるなぁ～ｗｗ
あれ？　そう思うのって私だけ？？
むしろお前実は佐助のこと好きじゃないだろうって？？
いやいやいや！　そんなこたぁないっすよ！！
ほらよく言うじゃないっすか！
「好きな子ほどいじめたくなる」って！！
コタのことは愛でたくなる感じに好きなんですが、
佐助だとどうしても極限状態な時の表情がどうしても見たくなります！！
それはいったいどうしてなんでしょうね？　ｗｗｗｗ