2010/10/16 (Sat) 時間があれば、接骨院行って電気かけてもらいたいのぅ・・・

～日々の日常に関する内容～
ふぉおおおおお！　か、肩がああああ！！　背中がぁ・・・・；；
機能は珍しく少し早めに上がれたと思ったら、今日はとっぷり残業だよチクショウ！！

休日前にガッツリ仕事が入ると1日しかない休日があっという間に終わってしまいます。
土曜日は来る人が少ないって分っているんだから、もうちょっとどうにかしてほしい。
平日よりも仕事量を増やすとか、っちょ、おま・・・っ！　状態です。
俺は上司言う名の鬼を見た・・・みたいな気分にて候。

そんなこんなで明日はお休みっす。
今週は疲れたのでゆっくり休むことにしようかのぅ。
出来ればTOP絵も明日完成させたいしね、今日はもう寝るとするかの！

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～ショートストーリー～
そう言って、チェシャ猫は私にコンビニ袋を差し出した。
「・・・・・・」
袋は何か重いものでも入れた時みたいなたるみ具合だ。
しかも、その形が・・・とっても、変。
変って言うか、普通じゃない・・・！
なにあれ、ひ、人の頭みたいに見えるけど・・・！？
・・・・・・、嫌な予感しかしないわ。

「・・・ねぇ、チェシャ猫？
　その袋・・・何が入ってるの・・・？」
怪しげな袋を指差しながら、私は恐る恐る聞いてみた。
チェシャ猫はニンマリと笑いながら答えた。
「とっても、おいしいものさ。　さぁ、持ってお行き」
そう言って、チェシャ猫はずいっと私に袋を押し付ける。

思っていたよりも重くて、なんともいえない感触に私の背筋が凍った。
ななな、なんだか私が想像している通りのものが入っていそうで
とっても、とぉーっても、嫌な予感しかしないッ！！
「チェ・・・チェシャ猫ぉ・・・これ、本当に何が入ってるの・・・！？」
涙目になりながらチェシャ猫に私は訴えかけるように問いかけた。
・・・っが、チェシャ猫の返答は相変わらず――

「さぁアリス、持ってお行き」
やっぱり、それだけだった。

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～絵に関する内容～
ちなみに中身はアンパン（頭）です。
むしろ途中でアリスが気がついてもいいようなものですが、
こんなん渡されたら誰だってビビリますよねってことでここは一つｗ

ってかそんな袋にアンパン（頭）を入れて渡すってどんなシュチュエーションなんでしょうね？