2010/06/18 (Fri) 日差しには帽子

～日々の日常に関する内容～
昨日はちょいと具合が悪くなりましたが、今日は元気！
昨日は天気がよかったから、日光にやられたのでしょう。
昔よりも、なんだか日光に弱くなってきたきがします。
日差しに弱いとか・・・自分、どんだけ弱っこやねん．．．orz
ほんに帽子が必須になってきましたなぁ。

帽子といえば＝赤い帽子を被ったひげが生えたオッサン＝マリオ　となるのは私だけではないはずだ！
特に今現在自分が愛用している帽子は赤のツバ付き帽子だからそう思う。
安いから、ただそれだけの理由で買ってしまったが、やっぱり赤いツバ付き帽子は自分みたいな貫禄が無い奴にはまだハードルが高いであります。
だからと言って、今からふけ顔になりそうなほど苦労したり、男性ホルモンを注入してひげが生えるように努力したりなど、よくわからない方向性に努力するつもりは毛頭無い。

むしろ、ただそれだけのためにそんなことをしてしまったら、女としての何かを失いそうである。
うん？　そんな思考を持っている時点でもうだめだって・・・？
・・・それもそうだと思うような・・・否！　既に女として色々おかしいからあｒ・・・なわけあるかぁ！　だんっぜんナシだと思われますッ！！
そんなくだんないことばかり考えながら、アイスをむさぼる今日この頃。

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～ショートストーリー～
嬉しそうに話すアリス。
そんなアリスの話に耳を傾けながら、僕はそうだね、と頷いた。
「でもねぇー・・・おかあさんが・・・」
そこまで言いかけて、アリスは下唇をぐっと噛みながら俯いた。
僕は目を細めながらアリスの顔を見る。
目に見えてアリスが泣きそうな顔をする、ああ、そんな顔は見たくないのに。
だから僕はそっとアリスの頭を撫でてあげながらこう言った。

「アリスはなにも悪くないよ。　だから、泣かないでもいいんだよ」
掌が熱を帯びる。これはアリスの歪み。
足元がグラリと揺れるような感覚が体を襲った。でも、アリスの頭を撫で続けた。

「泣かないで」とささやきながら。

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～絵に関する内容～
子どもって難しい・・・。
そして、シロウサギはリアルウサギにしないで描こうとするといつも微妙になってしまう；；
ほんにどうすればよいのやら・・・。
とりあえず、歪アリ最高！　と叫んでおこう。